青森縄文和栗バウム
世界文化遺産登録
2021年7月27日に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。
引用元:JOUMON ARCHIVES(https://jomon-japan.jp/archives/)
縄文時代の主食であった「栗」
縄文時代、集落の周りには栗林などが人工的に作られた跡が残っていることから栗などの木の実が縄文人の主食だったことがわかっています。
青森市内で収穫された和栗を使用
北海道・北東北の縄文遺跡群のひとつ、青森市「小牧野遺跡」近くにある「はやし農園」で収穫された和栗を100%使用しています。
青森素材を贅沢に使用
和栗を無加糖加工しペースト状にしたものと青森県産「特A」米の「青天の霹靂」の米粉を生地に練りこんで焼き上げました。
青森縄文和栗シリーズ第1弾
青森縄文和栗シリーズ 第1弾として「青森縄文和栗バウム」を発売。青森県産和栗ならではの香りとコク、しっとりとした生地の食感が特徴です。
内容量:260g
サイズ:直径12cm
特定原材料|小麦、卵、乳、大豆
オリジナル商品一覧にもどる